6月22日、まさか晴れるとは思わなかったですね。
全然まったく行けるかとは思わなかったため、バッテリーも充電せずに
いつもの京商、TF-5Sです。前回からメンテもせずに不安でした。
フロントのユニバーサルシャフトの継ぎのところがだいぶアルミが削れて今にも外れそうです・・・。
前回のときにさすがにもう限界だと思い、次は補修用の部品に交換する予定でしたが
なんと欠品中orz
仕方ないので今日は削れて広がった穴に「気休め」にアンチウェアグリスを盛り込んで
なんとか今日一日は生きながらえました。次こそ交換しないと他の部品ごと壊すと思います。
そして、今日は新記録14秒5台がなんとかでました(^^;v
タイトルの通り、「ガタ取り」をしたところ
車がいつもよりクイックに旋回するようになり、とてもビックリです。
手を入れた箇所は前後のホイルハブです。タイヤを装着すると左右にぶれていたので
そこをギリギリまでつめました。最初はフロント側が抵抗になってしまっているのでは?とか思うくらいに
コーナー中の車がイン側へ行き過ぎる感じで慌てましたが、走行後にアンプ、モーター両方の温度は
適温でした。路面のグリップも良かったですが、とても操縦しやすい車になりました(笑)
次はいついけるかな。
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