2014夏

2014夏

2011年11月22日火曜日

今日は長い。

今日は、鎌倉よりもすこし足を伸ばして「葉山、立石公園」まで自転車です。
さすがに長い・・・。でも自宅からだと往復70キロくらい。本格的に自転車乗っている人は
なんてことない距離なんですが。

2011年10月30日日曜日

真面目に自転車のっています。

最近、ロードに引っ張ってもらってから
ついて行けなかった区間があったのが悔しくて、トレーニングに勤しんでいます。
トレーニングコースのフル版を久しぶりに走ってきました。
20kmって車じゃ「あっという間」なんですが・・・。

2011年10月28日金曜日

鍛錬です。

久しぶりにトレーニングコースを走って見ました。
が、さすがに自転車ってのは風を受けて寒いですね・・・。
また、先日の鎌倉の疲れが足にまだ残っていたようで、寒さと重なり
情けないことに途中、足がつってしまった(笑)

もっと鍛錬しないとです。

2011年10月25日火曜日

今日は鎌倉。

今日は、高校生の時以来の

自転車での鎌倉です。

本日は、会社の大先輩が長くロードバイクをやっているので
終始引っ張ってもらい、おかげでかなりのハイペースで鎌倉の駅前までたどり着くことが
できました。
自分ひとりでは、なかなか江ノ島より遠くへは気が引けましたが今日走ってみて
だいぶ自信がついたのと、道の状態(登り勾配とか)などがわかったので、次からは
自分ひとりでも行けそうですね。

次に引っ張ってもらうときは逗子マリーナあたりまで行きたいと思います。


2011年10月20日木曜日

久しぶりの自転車



いつもの江ノ島往復。
本日は、山から海へのコース。

2011年10月11日火曜日

アジャストメント

秋の夜長、というか単にTVが面白くないので

AppleTVですね。

といっても先々週くらいに観たのですが、風邪をこじらせたらしく暫く調子が悪く
記録できませんでした。しかし歳とったんでしょうか、回復に時間がかかります。



「アジャストメント」

主演:マット・デイモン、エミリー・ブラント

監督:ジョージ・ノルフィ



あらすじと感想

政治家のデヴィッド(マット・デイモン)は、ある日、ダンサーのエリース(エミリー・ブラント)に一目ぼれをしてしまう。
しかし、彼の前に突如現れた男たち、“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”
によって拉致されてしまうデヴィッド。
彼らの目的は、本来愛し合う予定ではなかったデヴィッドとエリースの運命を操作することだった。


この映画、原作は「マイノリティ・リポート」を書いた原作者フィリップ・K・ディックの短編小説だったんですね。

主人公(マット・デイモン)は若くして優秀な政治家で、大統領候補にまでのし上がるが
過去のスキャンダルなどにつぶされそうになります。

そんなときに女性ダンサー(エミリー・ブラント)に出会い、一目ぼれをしてしまう。←ここまでは、
恋愛映画でありがちなパターン。

ですが、この映画のタイトルになっている「アジャストメント」の意味は
「人の運命の調整(アジャスト)」なんですね。

本来この政治家とダンサーは恋仲になってはダメ(その意味は映画の中にあります)で、何度も「運命調整局」の連中に妨害されます。

困難を乗り越えてストーリーが進行して行き、尚且つわかりやすい展開なので感情も入り易く、
とても観やすい映画だとおもいました。


さて、次は・・・。
映画ではないけど、お世話になっている自転車店の店長に
自転車もの(主にマウンテンバイクのダウンヒルとか壮絶モノ)をお借りしたので、
それも楽しみです。

2011年9月15日木曜日

トロン:レガシー

 いまさらながら・・・。
観るテレビもなかったのでついAPPLETVのリモコンに手が伸びてしまいました。


主演:ギャレット・ヘドランド/ジェフ・ブリッジス

監督:ジョセフ・コジンスキー

あらすじと感想

20年前に父親が失踪。その父親「ケビン」は大手ゲーム会社のCEOで「TRON」を大ヒットさせた人物。
あるとき息子の「サム」に父親からのメッセージが届く・・・。
(20年前に失踪しているので、メッセージの手段は、ポケベルです)

父親の仕事場に向かい、見慣れない装置をいじっているうちに
ゲームの世界に入り込んでしまいます。父親が造った世界、幼いころに話をよく聞かされていた
世界が、今サムの目の前に。「自分も入れた」と感動するも、なんだかとってもアウェイな雰囲気。

そこで父親を探し出し、そして脱出・・・。という流れです。劇中の映像と音楽がなかなか迫力が
あってよかったです。80年代のアーケードゲームの感じを見事に映像化していると思います。

やはりこういう作品は映画館の大きいスクリーンで3Dで楽しむものなんでしょうね・・・・。
今日も、「HT-FS3」が大活躍でした。

2011年8月25日木曜日

RED(レッド)

なんだか水曜日に映画(AppleTV)観ることが最近多い・・・。


RED

主演:ブルース・ウィルス/モーガン・フリーマンほか

監督:ロベルト・シュヴェンケ

あらすじと感想

現役を引退し、静かに隠居生活を送ろうとする主人公フランクに
ある夜突然、暗殺部隊に奇襲に逢う。
唯一、彼が心を通わせていた「年金窓口」の女性「サラ」にも自分と親しく電話を
していたせいで、命の危険があるのでは・・・。と考え半ば強引に彼女を連れ去ります。
そして、全米各地のかつての自分の仲間を訪ねて協力を仰ぎ、
謎の襲撃に立ち向かうチームを結成。R(Retired)E(Extremely)D(Dangerous)。

とにかくブルース・ウィルス強すぎです。
面白すぎ(笑)。ストーリー性というよりも配役に感動です。
そして、ブルース・ウィルスの映画を何本か観たことのある方なら、
実際にこの映画の背景(映画の中が実際の世界であったなら)というか
バックストーリーでは若いころの彼が、大暴れして本当に活躍をしていたんだろうなぁ。
と思えてしまうような出来栄えだと思います。
何かの映画の続編なの?と感じてしまいます。

さて、次回は何を観ようかな。
最近夜になると雨ばかりで自転車全然乗れないです(涙)

ナイト&デイ(KNIGHT&DAY)

これも書きそびれ作品・・・。


主演:トム・クルーズ/キャメロン・ディアス

監督:パトリック・オニール


あらすじと感想

ごく平凡な生活を送る女性、ジューンの前にあらわれたイケメン、ミラー。
ジューンは空港で何度もハプニング的にミラーと顔をあわせ、飛行機も同じ便に。
しかし、その飛行機の中ではありえないことにジューンとミラー以外みないなくなってしまいます。
もちろん操縦士もいないなか、平然とミラーは飛行機を不時着させ・・・。
ジューンは逃げ出したい衝動にかられるが、やはりどっぷりと巻き込まれていく結果に。
そして、何度も危ない目にあう度にジューンはミラーを恨むのだが、後々に考えると彼(ミラー)は
自分(ジューン)の身の安全を考えての行動なんだと勝手に思い込むようになっていき・・・。
そこから、ラストではジューンがミラーのために命がけで相手組織に立ち向かいます。

=一部ネタばれあり=

そもそもことの発端は若い青年が開発をした電池。エネルギーを恒久的に発生し続ける
ことのできる電池(外見はどう見ても単2かカメラのリチウムバッテリー)。
これをめぐって武器商人やら身内のCIAの人間やらが全力でミラーたちを襲ってきます。

やっぱりトムは最高ですね(笑)
話の全体的なイメージが「ソルト」「ツーリスト」にかぶるんですが、
主役が「トム・クルーズ」ですから、もしかしたらそれだけで全然OKなのかも知れません(汗)
とにかく豪快、痛快でまさにアクションものといったシーンとストーリーを重くさせない
コメディタッチな主人公たちのやり取りなどが、場所が突然変わるときでも「どうやって移動したの?」とか野暮な疑問を見事に打ち消してくれるんですね。


さて、MI4のうわさの真相が気になるところです。
トムの次回作にも期待ですね。




2011年8月24日水曜日

ツーリスト

最近?(いつかは忘れた)AppleTVで観たのですが

全然、記録ができていなかったです(汗)


主演:アンジョリーナ・ジョリー/ジョニー・デップ

監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク

あらすじと感想
傷心旅行でイタリアに来たアメリカ人数学教師「フランク」は、ベニスに向かう列車の中で
上流階級っぽい美女「エリーズ」に声をかけられ、そのまま行動をともにし
アバンチュール三昧となる・・・。(このエリーズの恋人からの手紙から物語は始まり、その手紙の
内容がそのまま結末のシーンに繋がるというもの)
手紙・・・「僕(エリーズの恋人)に似た背格好の人物をパートナーにして、共に行動をしなさい」
なんとも、ネタばれになるかも知れないが
ストーリーが・・・?「ソルト」のエンディングの感じがしてならない。
良くも悪くも。話の序盤でオチが見えてしまうところとか・・・。

ん~~。すっきりとはしない。
毎回、映画観た後に思うことですが
最後のシーンはおそらく上映時間の関係か、必ず尻切れトンボのように「終わり方」
が、強引というか不自然なんですね。

ま、それでもサラウンドスピーカー「HT-FS3」のおかげで
迫力に満ちた(大げさです)視聴ができました。

2011年6月29日水曜日

着々と。

だんだん距離を稼いでいます。
そろそろトレーニングの他に
○○まで、とか行き先を決めてサイクリングとかツーリングみたいな事をやってみたいですね。


2011年6月7日火曜日

ハーフトゥクリップ

先日、入手した例のヤツですね。

通販で、なんとなく買ったモノですが、
サイズがぴったりな感じです。

ちょうど自転車用のスニーカーが27センチのモノですが、きちんと本来ペダルを踏む(回す)位置に足の裏があると思います。

たかだか千円以下のモノと思っていましたが、着けたあとの効果を結構体感できるモノだと感心しました。

あと少しで、400キロ♪しばらくはなんとかお天気もつかな…?

 




2011年6月3日金曜日

試したかったので。

とりあえずゲット(^^)

ハーフトゥクリップってヤツですね。

Amazonはやはり、夜中の1ポチっとで、夕方届きます。

サイズの案内がネットだとどこにもないので、とりあえずS/Mってのを手に入れましたが…、

届いた品物にバッチリ書いてあるぢゃん(`へ´*)ノ

S/Mってのは、7・5~9(US)なので、ちょうどよかったです。

取り付けは五分もかからなかったですね。

あとは試走ですね。



少しずつ、

ちょっとずつ手を加えています。

GIANT  ESCAPE  RX3
もともとカタログで見つけて、
そのままのスタイルも気に入っているんですが、

乗っているうちに、ハンドルの幅とか気になったりして、詰めてもらったり。

こんど、ダートを走ってみたいので
色々調べています。

交換する部品など、ここへ記録していきたいと思います。


2011年5月29日日曜日

夜走る為の、

LED ライト♪
三日間悩んだ末に、手に入れました。
Amazonやっぱりすごい!夜中1時頃、ポチっと注文で夕方に配達されてきました(笑)

今まで使っていたライトはとりあえず、車とか歩行者に自分の存在が分かればいいかなと思って、光の弱いタイプのモノにしていました。
また、いくら夜の走行でも街灯もあるので。とも思っていました。
が、世の中節電の真っ只中の為、街灯は間引きされ、コンビニの看板まで消され…(^-^;
それでも、自転車乗り始めた頃はなんとか走ってました。
ただ、最近は漕ぐことに体が慣れてきてだいぶスピードーが出るようになりました。そしたら、ライトが暗くては、とても危険。
最近、雨ばかりで全然乗れてませんが、早く明るいライトを体感したいものです。


2011年5月8日日曜日

だいぶ乗れるようになったかな?

乗り始めて1ヶ月ぐらい経ちました。

だいぶ乗れるようになった感じですf(^_^)

15㎞位の平坦な道のり(高低差5m 位)をアベレージで20km/hほどで走れるようになりました。
高校時代はMTBで太いタイヤだったけど、おそらくアベレージ30km /hはいけたと思います。
それにしても、サイコンって17年前に僕が使っていたモノと今のモノとで基本的部分はあまり変わらないんですね!ただ、高いのではGPSが付いたりとかの進化はあるんだけど、今どきはGPS は携帯とかスマホについてますからね…(^-^;

もっともっと筋力つけたら、近所のヒルクライムに挑戦しよう!!





2011年5月4日水曜日

約1ヶ月ぐらい経ちました。

自転車に乗り始めて1ヶ月ぐらい経ちました。
ODO(総走行距離)メーターも200Kmを越えました♪


2011年5月2日月曜日

収納♪

スポーツ車は良いです。

車輪外せば少しの隙間に収まります。


2011年4月11日月曜日

2011年4月10日日曜日

2011年2月21日月曜日

2012

もう2月も終わります。早いです。
そして花粉症の季節で、家の中に引きこもる方も
多いんじゃないでしょうか。


機会があって会社の上司にDVDをかりました。

前から見たいと思っていた「2012」です。

貸してくれたので、早速鑑賞♪


「2012」

主演:ジョン・キューザック

脚本/監督:ローランド・エメリッヒ

あらすじと感想
2009年、トップクラスの科学者チームは世界がまもなく滅亡のときを
迎える事実をつかんでいた・・・・。
太陽のフレアから発射される電磁波みたいなものが地球に対して
電子レンジのような働きをして地球の核が熱せられてその後、
地殻変動などを引き起こして滅亡へと向かうというもの。
地球が滅びるにあたり、人類や地球上の生物や文明を
残すために避難用の箱舟を造るプロジェクトが秘密裏に
国境を超えて進行します。ただすべてのものや人々を載せきれないので
有識者などを中心に乗船の権利を得るが、
主人公は子供たちを連れて国立公園にキャンプに出かけた際に
政府の隠蔽していることをなんとなく知ってしまいます。
家族を守るために襲い掛かる大地震や噴火などの天災を潜り抜け、
必死に生き抜いていきます。
そして、エンディングですが・・・。
この映画はいつもの(パニック・ヒューマンドラマ)ように強引に
エンディングに向かいますが、少し今までと違い、
全体を無理なくまとめる努力の跡が見られます。
まあ158分と長い作品だからでしょうか。ただし、最後のシーンを
丸く納める為か主人公たちのその後の世界のためか、
少し惨いシーンが映画のヤマ場に垣間見られるのが気になりました。

特典メニューで、「製作側の解説入」ってのがありますが
今度機会がまたあれば試してみたいと思います。


DVDよりもAppleTVのほうが映像の解像度が高いってことを
最近知りました(笑)ブルーレイにはかないませんが・・・。
また、こういったパニックものはHT-FS3のフロントサラウンドでも
充分に大迫力で楽しめますね!

さあ次は何をみようかな。

2011年1月28日金曜日

DIY

超久しぶりに自分のために自分の車に触りました。

現在使っている車ではまったく初めてです。

8年ほど前まではよくオーディオ周りとか、サスのスプリング交換など自分でせこせこ

やっていましたが、なかなか時間が取れないのと

だんだんと興味が薄れてきて触る気にもなりませんでした。また、以前は1年ほどで買い替えて

いましたのでイジルのももったいなく感じていました。が、今の車は気づいたらもう5年も

使っていて「愛着」みたいなものもでています。


今までFMトランスミッターを使ってIPODを繋いでいましたが、NH3T-W55は富士通TENの
 
外部入力アダプターを付ければ、線で繋げることを思い出したので、

何となくやってみました。

(富士通TENのコード)

取り付けそのものは7分くらいの作業でした。

ディーラー標準取り付け時間はおそらく0.7hくらいかな。
(近所のホームセンターで買った工具セット)

もともとラジコン用に手に入れましたが、

使いやすくて便利。しかも1470円。
(接続完了)

音がいきいきしました。

音の広がり感が段違いに良くなりました。






久しぶりに自分の車を触りましたが、やっぱり楽しいですね。

学生のころなどは工賃出すのがイヤでしたのでオイル交換とかも自分でやっていましたね。

今の時代は自分でやったほうが高くなりそうですが・・・。

2011年1月5日水曜日

ソルト SALT

 新年、明けましておめでとうございます。
2011年もスタートし、いよいよ明日からお仕事スタートです。
つかの間の休息でしたが、リフレッシュできました。
・・・まったくの引きこもりでしたが・・・。

で、ビデオ鑑賞です。

「ソルト」
主演:アンジョリーナ・ジョリー

あらすじと感想
CIA本部にロシアから亡命してきた人物により大統領襲撃のテロ情報の密告から
テロの首謀者はまさに今、尋問を担当しているCIAの対ロシア担当者「ソルト(主人公)」であることを
本人の目の前で告げられるところから物語りは展開します。もちろん疑惑が浮上すれば一時的に
拘束されざるを得ませんが、彼女は夫に会うために逃亡します。
その逃亡の真意は何なのか、そして真相は・・・という流れです。

全体としてはまずアクション重視といった印象です。ストーリーの展開はとてもスピード感があり
ぼんやりして観ていると、ロシアスパイとCIAとの視点の切り替えがうまくいきません。
※細かく書くとネタばれになりますのでうまく書けませんね。
テーマは「愛」でしょうか?・・・勧善懲悪っていう感じでもないですし・・・。少しエンディングは
すっきりしない感がありましたが、スピード感のあるアクションと派手なドンパチをそれなりの
音量でサラウンドで楽しむと、ストレスの解消になりますね。劇場で観たかったです(泣)。

仕事も始まるので暫くビデオ鑑賞はできなさそうですが、その間に新作がまた増えて
楽しみも増えそうです。