2014夏

2014夏

2011年10月30日日曜日

真面目に自転車のっています。

最近、ロードに引っ張ってもらってから
ついて行けなかった区間があったのが悔しくて、トレーニングに勤しんでいます。
トレーニングコースのフル版を久しぶりに走ってきました。
20kmって車じゃ「あっという間」なんですが・・・。

2011年10月28日金曜日

鍛錬です。

久しぶりにトレーニングコースを走って見ました。
が、さすがに自転車ってのは風を受けて寒いですね・・・。
また、先日の鎌倉の疲れが足にまだ残っていたようで、寒さと重なり
情けないことに途中、足がつってしまった(笑)

もっと鍛錬しないとです。

2011年10月25日火曜日

今日は鎌倉。

今日は、高校生の時以来の

自転車での鎌倉です。

本日は、会社の大先輩が長くロードバイクをやっているので
終始引っ張ってもらい、おかげでかなりのハイペースで鎌倉の駅前までたどり着くことが
できました。
自分ひとりでは、なかなか江ノ島より遠くへは気が引けましたが今日走ってみて
だいぶ自信がついたのと、道の状態(登り勾配とか)などがわかったので、次からは
自分ひとりでも行けそうですね。

次に引っ張ってもらうときは逗子マリーナあたりまで行きたいと思います。


2011年10月20日木曜日

久しぶりの自転車



いつもの江ノ島往復。
本日は、山から海へのコース。

2011年10月11日火曜日

アジャストメント

秋の夜長、というか単にTVが面白くないので

AppleTVですね。

といっても先々週くらいに観たのですが、風邪をこじらせたらしく暫く調子が悪く
記録できませんでした。しかし歳とったんでしょうか、回復に時間がかかります。



「アジャストメント」

主演:マット・デイモン、エミリー・ブラント

監督:ジョージ・ノルフィ



あらすじと感想

政治家のデヴィッド(マット・デイモン)は、ある日、ダンサーのエリース(エミリー・ブラント)に一目ぼれをしてしまう。
しかし、彼の前に突如現れた男たち、“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”
によって拉致されてしまうデヴィッド。
彼らの目的は、本来愛し合う予定ではなかったデヴィッドとエリースの運命を操作することだった。


この映画、原作は「マイノリティ・リポート」を書いた原作者フィリップ・K・ディックの短編小説だったんですね。

主人公(マット・デイモン)は若くして優秀な政治家で、大統領候補にまでのし上がるが
過去のスキャンダルなどにつぶされそうになります。

そんなときに女性ダンサー(エミリー・ブラント)に出会い、一目ぼれをしてしまう。←ここまでは、
恋愛映画でありがちなパターン。

ですが、この映画のタイトルになっている「アジャストメント」の意味は
「人の運命の調整(アジャスト)」なんですね。

本来この政治家とダンサーは恋仲になってはダメ(その意味は映画の中にあります)で、何度も「運命調整局」の連中に妨害されます。

困難を乗り越えてストーリーが進行して行き、尚且つわかりやすい展開なので感情も入り易く、
とても観やすい映画だとおもいました。


さて、次は・・・。
映画ではないけど、お世話になっている自転車店の店長に
自転車もの(主にマウンテンバイクのダウンヒルとか壮絶モノ)をお借りしたので、
それも楽しみです。