アルコールストーブ用の燃料携帯ボトル。

今日は台風並みの荒天の為、前からやりたかった自作コーヒーボトルアルスト用の、燃料携帯ボトルの作成です。

今日はコレ。中身では無いです(^^;ボトルが主役。 pic.twitter.com/mnvuFnKUWs

— 考察の窓 Try to various considerations (@EugeneMatzo) May 21, 2019

とりあえず、塗装をペーパーで剥いでいきます。400番。 pic.twitter.com/KymK7vXAfI

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ひたすらコンパウンドで磨きます(￣▽￣;)…さて、なんでしょうね？この黙々と作業することの何とも言えない感じ。少し中毒性があるかも。 pic.twitter.com/IwhJCFojNp

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アルストの燃料を携帯するためのボトルですね…。このボトルはアルミ缶ですが少し厚みがあります。また、元々の中身は自動車用のケミカル商品の為おそらくアルコールに負ける事はありません。#アルスト,#燃料携帯ボトル#アルコールストーブ燃料 pic.twitter.com/w2IDKXUCS5

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このWAKO'Sの中身は、愛用品♪

効果抜群で20年位？使ってますね(^^)

今日はその空きボトルを有効利用しました。大きさ的に、某エナジードリンクのボトル位ですが、此方は厚みがあるのと、元々がケミカル商品なので、アルコール等に強いと思いますので、アルコールの携帯ボトルには良いんではないでしょうか？

ボトル表面の塗装剥がしから磨きまで、すべて手作業(^^;久しぶりにアルミを磨いたかも。多分、高校生の頃に原付バイクのプーリーケースの鏡面仕上げをして以来かな？途中で疲れたのと、ピカピカにしてもアルミは、すぐに曇るので磨き跡が残る程度で、やめました。

海釣りの際のインスタントラーメン&コーヒーに活躍するでしょう。←いつになるかは不明(-_-;)